便秘に効くサプリランキング@頑固な便秘にガツンと!

便秘とニキビ

 

便秘の症状の一つに肌荒れがあります。ニキビもやはり便秘の症状の一つといえます。もちろんニキビの全ての原因が便秘というわけではありません。しかし慢性的なニキビは、特に思春期のニキビではなくいわゆる大人ニキビの多くが体内のバランスが崩れているという証拠です。例えば月経前になるとニキビに悩まされたりする人がいますが、これはホルモンのバランスが崩れたために起こる症状なのです。

 

便秘の状態が続くと腸内の環境は悪化します。腸内の便は腐敗・発酵が進み、その結果ガンなどを引き起こす有害物質を発生させます。有害物質は善玉菌を減少させ、悪玉菌を増加させ、悪化している腸内では有害部資質を分解することができず充満してしまいます。この有害物質は腸壁から血液中に溶け込み、全身へとまわっていき最終的には肌から体外へと排出されるのです。しかし便秘を起こしていると肌から体外への排出機能が間に合わず肌荒れやニキビといった症状を引き起こすのです。

 

そこで腸内環境にビタミンが良い効果をもたらすことをご存知ですか。皮膚の新陳代謝を活性化させるビオチンというビタミンがあります。ビオチンは善玉菌によって作られているのです。腸内環境を整えるのに善玉菌はとても有効ですので是非活用してください。

 

また近年では活性化酸素が注目されていますが、ニキビの悪化要因にもなっています。腸内の悪玉菌は活性化酸素を発生させます。環境悪化で悪玉菌が増えてしまうことで活性酸素も多く発生させて、ニキビのできやすい肌にしてしまうということになるのです。

 

 

便秘と胃痛

 

胃と腸は隣接しているだけではなく、両方とも体調や自律神経が乱れるとどちらも機能が低下してしまうのです。また放置しておくと意外にも大きな病気が潜んでいることがあります。例えば腹膜炎や腸閉塞、潰瘍性大腸炎などの場合は同時に痛みが出る場合がありますので病院へ行くようにしましょう。

 

また機能性消化管障害といって検査では異常が見つからず腹痛や便秘、下痢などを起こしている場合があります。この機能性消化管障害とは過敏性腸症候群や慢性胃炎、神経性胃炎などの事を言います。過敏性腸症候群とはストレスなどが原因とされ排便異常が現れます。これには下痢型、便秘型、混合型とあります。

 

また慢性胃炎や神経性胃炎では胃痛や胸やけなどの症状のほかに時には下痢を起こすこともあります。さらに疲れやすかったり、体がだるく頭が重いなどの症状を訴える人もいます。こういった検査では異常が見つからないが症状が出ている時には機能性消化管障害を疑ってみましょう。

 

機能性消化管障害の場合には、胃痛と便秘のどちらか一方を改善しようとしても解決にはなりません。根本的な解決には両方を一緒に改善しなければなりませんので生活習慣や食生活を改善する必要があります。規則正しい生活を送り、ストレスをためないようにすることも大切です。また食生活では胃と腸に優しいものを摂るように心がけることが必要です。

 

 

病気の便秘と薬の副作用の便秘

 

便秘は様々な原因によって引き起こされます。例えば食物繊維不足、運送不足、ストレス、腸内環境の悪化、水分不足などがあげられます。他に病気によって便秘を引き起こしているケースや薬の副作用によって便秘を引き起こしているケースを紹介します。病気によって便秘を引き起こしているケースでは便秘改善の薬も生活改善も効果がありません。それどころか放っておくと命の危険性もあります。

 

便秘を引き起こす病気には大腸がん、腹膜炎、中閉塞、腸ねん転、潰瘍性大腸炎、子宮筋腫、甲状腺機能低下症、糖尿病などがあげられます。こういった便秘を器質性便秘といって便秘以外にも血便や嘔吐、めまい、激痛といった症状が現れます。他の症状が現れ器質性便秘を疑われる際は一刻も早く病院で診察をしましょう。

 

薬による副作用で便秘を引き起こすケースでは、日頃から薬を服用しているような場合や量が多い高齢者によく見られます。こういった便秘を薬物性便秘といってやはり便秘解消の薬や生活改善では効果がありません。例えば咳止め薬、抗がん剤、不整脈用剤、血圧下降剤、カルシウム拮抗薬、抗うつ剤、向精神薬、抗てんかん剤、鎮痙、剤抗生物質製剤などがあげられます。こういった便秘に対しては自己判断せずに主治医に相談し対策をしましょう。

 

 

弛緩(弛緩)性便秘とは?

 

一般的に指す便秘のほとんどがこの便秘の事を指しています。弛緩性便秘は痙攣(けいれん)性便秘と逆で大腸の動きが鈍くなって起きる便秘です。弛緩、いわゆる筋肉のゆるみが原因です。症状としては、排便に必要な水分が不足していますので困難な排便となります。またせっかく出た排便も硬くコロコロした便です。排便した後に残便感もあります。

 

他の症状としてはお腹が張ることもあります。この影響で食欲がなくなったり、ストレスを抱えることもあります。さらには腸内の悪玉菌の影響で肌荒れにも影響が出てきます。ではなぜ大腸の筋肉が緩むのでしょうか?加齢とともに腹筋が衰え内臓が下がってきて大腸を動かす筋肉も緩んでくるのです。

 

排便とは腸の蠕動運動という収縮運動によって便を腸から肛門へと押し出します。腸の筋力が落ちると蠕動運動で便をスムーズに押し出すことができなくなってしまい便秘となるのです。無理なダイエットなどでも筋力は落ちてしまいます。食事制限のダイエットでは食事の量も減りますので便自体も少なくなるわけですから押し出すにはさらに難しくなります。

 

また、便が長時間腸にとどまることで水分を吸収され硬くなっていきます。こうなってくると硬い便を押し出すには大変です。ですから弛緩性便秘は慢性化しやすくなってしまうのです。

 

 

便秘と偏頭痛に関係があるの?

 

便秘と偏頭痛は一見何の関わりもなさそうに見えますが、実は両方とも自律神経の乱れによって起きているのです。そして同時に症状が出ることが多くあるそうです。自律神経の乱れで引き起こされる機能性便秘の一種、痙攣性便秘の場合にですが、大腸の蠕動運動をコントロールするのは自律神経だからです。この自律神経が乱れる大腸の運動が活発になりすぎてしまい便秘となってしまうのです。

 

また偏頭痛に関しては、いろんな諸説がありますが、脳への血管の膨張が原因とされています。脳への血管の膨張などは私たちの意思ではコントコールできない部分です。要するに自律神経がコントロールしている部分なのです。

 

では自律神経の乱れはなぜ引き起こされるのでしょう。それにはストレスが大きく関わってきています。また偏頭痛を伴う便秘には便秘薬はなかなか効果がありません。便秘薬で腸の動きを活発にしてしまうということは、活発になってしまっている腸をさらに活発にしてしまいますので逆効果です。まずは生活習慣などを改善することが必要になってきます。

 

食生活の改善し、汗ばむ程度の適度な運動をしてストレスを解消し自律神経を正常に戻してあげることが必要なのです。そうすることで便秘も偏頭痛も解消することができます。