キッチンのシンク

キッチンのシンク(流し台)はキッチンの要と言ってもいい部分で、この部分の快適さはキッチンの使い心地を大きく左右します。システムキッチンを導入する際は、シンクの素材、形状、排水口、シンク回りの小物などを検討する必要があります。シンクの素材としてよく使われているのは、人口大理石と呼ばれる樹脂でできているもの、そしてステンレス、ホーローなどがあります。

 

これらはそれぞれ特徴が違っているので、よく説明を聞いて選ぶようにしましょう。メーカーによっては同じ素材でもデメリットをカバーした作りにしていたりと違いが見られますので、この素材はこう、と決め付けずにメーカーごとの説明をよく聞くことが肝心です。そして、シンクの形状ですが、幅や奥行きがしっかり取れるシンクが人気です。長方形や楕円形など形もいろいろになっています。

 

かまぼこのような形をしているものや、個性的なデザインもありますので、どういった機能を重視しているのか尋ねてみると良いでしょう。シンク周りには、食器を並べるためのラックや、スポンジや洗剤を置くためのラック、まな板を載せたり作業スペースを広げることができる台など、様々なオプションが追加できる場合もありますのでチェックしておきましょう。

 

排水口は盲点になりがちですが、キッチンの排水口ゴミが詰まって水が流れにくくなるきおとも多く、ニオイも気になる部分です。メーカーによって、排水口の設置箇所や構造、形状に様々な工夫が施されていますので、よく比較検討するようにしましょう。